2005年11月15日
すしネタ
牛とろは元々すしネタとして提供することをメインに販売されてきました。
http://www.yamaken.org/mt/kuidaore/archives/2004/01/3_2.html
今でも販売先ではありますが冷凍というのがネックでしかも食べるタイミングに
気を使う商品なのでお寿司屋さんには浸透しにくい面もあります。
最近では食堂のメニューとして定着させていくほうが多くなってます。
割とシンプルなメニューですので調理の手間も時間もかからず、
手軽にお店の看板メニューにすることも可能です。
http://www.yamaken.org/mt/kuidaore/archives/2004/01/3_2.html
今でも販売先ではありますが冷凍というのがネックでしかも食べるタイミングに
気を使う商品なのでお寿司屋さんには浸透しにくい面もあります。
最近では食堂のメニューとして定着させていくほうが多くなってます。
割とシンプルなメニューですので調理の手間も時間もかからず、
手軽にお店の看板メニューにすることも可能です。
Posted by 牛とろ屋 at 18:52│Comments(1)
この記事へのコメント
何故吟寿しなんだ、寿司考房山だろう、牛とろの寿し世間に広めていったのは、寿司考房山の親方だろう
Posted by ゆう at 2005年11月15日 21:57